痔の薬で挿入後の早漏を改善する

早漏は男性において短小、勃起不全に次いで、性機能の大きな悩みのひとつです。日本人の実に8割近くが早漏の悩みを抱えているとされ、デリケートな問題から友達だけでなくパートナーにも打ち明けられずにいるようです。早漏の定義ははっきりとはしていませんが、挿入してから1分以内に射精してしまう人や、挿入後に自分の意志でコントロールできない人、性行為が自分だけでなくパートナーも満足できない場合となっているようです。こうした早漏の原因に、男性器が敏感なために堪えられず、思わず射精してしまうという過敏性早漏があるようです。厚めのコンドームを装着することで刺激を和らげることもできますが、これ以上に刺激を回避するのに便利と言われているのが痔の薬です。痔の薬にはリドカイン、ジブカイン、アミノ安息香酸エチルといった、痛みや痒みを和らげる成分が配合されています。これらの成分は局部麻酔薬とも呼ばれ、皮膚に塗ることで成分が浸透し、自覚神経を麻痺させて刺激性に対して鈍感になります。当然ながら男性器に塗っても同じ作用があり、刺激に対して鈍くなることで、挿入直後の射精を回避することができます。痔の薬は近所の薬局でも市販されているので簡単に入手ができますし、塗り薬なので副作用の心配もほとんどなく、安全に使用できるので、刺激に弱いと感じた人は使用してみると良いでしょう。早漏防止用のコンドームにも、同じような成分が配合されているので、使用するには問題はありません。塗った直後ではすぐには効果がなく、30分ほど浸透させる必要がありますが、その後は風呂入ってしっかりと男性器を洗うようにします。成分が付いたままでは、女性器にもうつってしまうので、迷惑をかけないためにもしっかり洗い流しましょう。

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